短歌

夏の思い出

ゆく夏を 惜しむ間もなく 時は過ぎ
朝な夕なに 雲は流れて

ふと気がつくと、九月でした。
今年の夏は、やけに短く感じたんだけど……気のせい?

あれ、そういえば今年の夏は、すいか食べた記憶がないよ。
何か忘れてる気がしてたと思ったら。
そっかぁ、すいか食べてなかったんだぁ。
ぐすっ。

せみしぐれ めぐる季節の 道しるべ

また来年。さようなら、夏。

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あんず燃ゆ


咲き薫る 杏のごとく 凛と燃ゆ
桜梅桃李 我は我なり

不知火家の庭では、いま杏(あんず)の花が満開です。一足はやく咲いた桜のほうは、もうすっかり葉桜になってしまいましたが、ソメイヨシノではないのでひょっとしたら実がなるかも? あんずともどもちょっと楽しみです。

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桜花


桜花舞う 信濃の里に 降る光
鳥のさえずり 風の詩

春が来ました♪
ようやく、といった感じですが。とにもかくにも春です。
冬はかならず……。そう、冬はかならず春となるんです!
あぁ、生きててよかった。みたいな?
なんかうれしくて、ちょっといっちゃってますけど、勘弁してください。
不知火にも色々あったんです。
風邪を引いたり風邪を引いたり風邪を引いたあげくに、花粉症でくしゃみを連発したり……とか。
けっして、オリンピックのせいなんかじゃありませんよ? 
ましてや、PS2なんて、さわってもいません。ホコリかぶってます。
ほ、本当です。

あー、こほん。
本家のホームページのほうも、しばらく更新が滞っていますが、だいじょうぶです。
近いうちに、きっとなんとか……。

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風花

久しぶりに一首詠んでみました。

風花は 雪の後れ毛  儚くも
刹那に薫る 想い残して

長野では、風花がよく舞います。
風花というのは、お天気雪のことですね。
お天気雨は、『狐の嫁入り』といいますが、空から降ってくるものが雨ではなく雪の場合は、『風花』になるわけです。

はじめて風花を目にしたときは、なんて珍しい天気なんだろう、と感動したのですが、不知火が越してきた長野では、ごくありふれた冬のお天気でした(笑)。
きょうも風花、舞ってましたよ。

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