俳句

山茶花

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山茶花に 逢えたる蝶の ごとくあれ

左上の写真の花は、不知火家の庭に咲いた山茶花(サザンカ)です。

もう一句。

時雨れるか みぞれか雪か 鈍の空

鈍は、『 にび 』と読みます。鈍色のことですね。
鈍色ってどんな色? という方もいらっしゃると思うので、もう少し言葉を添えてみます。
えーと、
どんよりと曇った冬空のような色……です。もっとストレートに言えば灰色、ねずみ色、グレー。
時雨は、『 しぐれ 』と読みます。動詞的に使う場合は、『 時雨(しぐ)れる 』になります。
意味は、初冬に降る通り雨のこと。

多少なりとも俳句をたしなむ方には、ばっさり斬られてしまいそうな気もしますが、自分的にはお気に入りの一句となりました。

では、また。

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師走

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蒼天に 思いを馳せる 師走かな

左の写真に写っている木は、白木蓮(ハクモクレン)です。

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錦秋

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錦秋の 里に風花 舞いにけり

鍋物が美味しい季節になりましたね。
紅葉もきれいに色づいてますし、今年の冬は寒くなりそうです。

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夏草の迷宮

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夏草に 道を隠され 立ち往生

ぶらぶらと、散歩がてら選挙に行ってきました。上の句は、そのときに詠んだものです。
車の往来が激しい道を避け、裏道を選んで歩いていると、ときどきこんな目に遭うこともあります。
田舎道なので、舗装されていないことも多いんですよ。
つい、この間までふつうに通れたはずの道が、草の海に変わってる……みたいな。
きちんと舗装された道でも、蓋のしていない用水路が並行して走っていたり、片側が崖なのにガードレールがなかったり。街灯など有るはずもなく、夜はもちろん真っ暗です。
危険がいっぱいな田舎道なんですけど、けっこう楽しかったりします。東京での生活が長かったせいかな。
なんだか、自然が語りかけてくるような気がするんですよね。
I ターンしてから二年。里山暮らしを満喫しています。

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きょうの一句

 体育祭 今日の主役は 応援団?

 体育祭と書こうとして たいくさいと打ち込んだのですが、変換できず第一候補が「体躯債」に。
 何それ? ATOKのピー(NGワード)! 体育祭くらい、辞書に入れておけー!! とか思っちゃったんですけど……。
 よくよく考えて、たいいくさいと打ち込んでみたら、きちんと変換できました。
 てへっ。バカは自分の方でした(笑)。

 弱小校だと、応援団って体育祭の日以外、出番がなかったりします。一年に一度だけの晴れ舞台ですし、思う存分活躍させてあげてください(笑)。

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