裏技

電子レンジでゆで玉子

 電子レンジでゆでたまごを作る方法をご紹介します。

 ふつうは、爆発しちゃうんですが、それを防ぐ良い方法があります。陶器製で少し深めの小鉢、もしくはどんぶりなどに水を張ります(500㏄ぐらいは必要)。その中に卵を割って落とします。このとき、卵が、黄身、白身ともに完全に水没するようにしてください(きちんと水の中に沈んでいないと、爆発する危険があるので注意しましょう)。

 水温などにもよりますが、加熱時間は三分くらいが目安です(夏は30秒ほど少なく、冬は30秒ほど多めに)。
 ただし、この方法にも欠点はあります。それは、ゆでたまごがちょっと水っぽくなってしまうこと。ラーメンなどのつゆものなら特に問題はないのですが、パン食にはあまり向いていないかも。

 ポイント
 加熱しすぎたゆでたまごは、美味しくないです。
 ねらい目は固ゆでと半熟の中間くらい。箸で割ってみたとき、黄身がオレンジ色になっていれば成功です。甘みがあって、しっとりとしていて、何ともいえなく美味なのです。

 追記
 アルミ箔は必要ありません。
 質問回答系サイトで、
「電子レンジでゆで卵をつくるとき、爆発を防ぐには?」という問いの答えに、
「アルミ箔で卵を包み水の中に沈める」というものをみかけたのですが、はっきり言ってアルミ箔は必要ありません。
 そんな面倒くさいことするくらいなら、素直にお鍋を使ってゆでたまごをつくったほうがましです。
 失敗の原因のほとんどは、卵がきちんと水没していなかったことにあるんじゃないかと思います。あと、考えられる原因としては、マグカップのような対流の起こりにくい小さな容器を使って長時間加熱してしまった……とか。
 調理時間短縮のため、水の量を少なめにすると、卵に急激な温度変化が起きて危険です。そのへんは、注意しましょう。

 不知火が電子レンジでゆでたまごをつくるときは、インスタントラーメンに入れる具としてつくることが90%……くらい、なので、ラーメン用のどんぶりを利用することが多いですね(笑)。
 器をいくつも汚さずにすむし、どんぶりをあらかじめ温めておく……という効果もあるので、冬場など、ラーメンがすぐに冷めてしまうのを防ぐこともできます。

 未体験の皆さん、怖がらずに挑戦してみてください。まったくリスクがないとは言いませんが、場数さえ踏めば大丈夫(笑)。
 慣れてしまえば、こんな便利な小技はありませんよ。

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牛乳瓶のふたを簡単にとる方法

 瓶入りの牛乳って、縁のない人にはまったく縁がなかったりしますが……。

 あの紙のふたって、妙に開けにくかったりしませんか? 
 爪で引っかけ、取ろうとしたら、表層の部分だけが剥がれちゃって、薄くなったふたをムキになってかりかりやっているうちに、指がズボッと、牛乳の中に……みたいな。牛乳瓶専用の針のついた栓抜きがあれば、簡単なんですが、それが手元にないときなんかは、けっこう大変です。
 ふっふっふっ。ここから先が、不知火オリジナルの裏技です。って、ぜんぜん大した技じゃないけど……。えーと、まずはじめに、紙のふたの真ん中を適当に力をセーブしつつ親指で、押します。……これだけです。えっ、簡単すぎる? でも、ほんとうにこれだけなんですよ。あとは、ふつうに爪でふたの縁の部分を引っかけ取ってください。さっくり取れるはずです。
 わかってみればなんてことのない技ですが、知っているのといないのとでは大違い。何かの機会に瓶入りの牛乳を飲むことがあったら、ここで読んだことを思い出してみてくださいね。

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